空気容量も異なってきます。

32SCから34SCにスイッチされるXC系のライダーさんが増えています。 同じ100mmストロークであってもインナーチューブの径が異なるため、剛性が増えます。 レース終盤の疲労時にバイク任せで走らせる場面で、その威力を発揮します。 ここまでは比較的ご想像通りかと。 ここからは聞けば、なるほどというお話。 外径が大きくなるわけで…

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