TEAM SCOTT 松本 駿、 山田 主
©Makoto Ayano
『写真も貼付致しますので、何かの際にご使用ください。』と松本 駿 選手(TEAM SCOTT)からレースレポートが送られてきました。写真、使わないわけにはいきません。
今回は27位。連戦の疲れがピーク、集中力の維持も困難だったと思います。
MTBの名の付くレースなら、全てのレースに出ているんじゃないか?という程の連戦。
不器用な分、毎回全力投球する。それが彼の生き方。
上手にピークを持って来れば、いいところに立てる可能性を、今も十分に持っています。
©keiichi Kanayama
今シーズンからサポートすることになった山田 主 選手(TEAM SCOTT)。
主は”つかさ”とお読みください。私は次回から、“つかさちゃん”と呼ぶことにしました。
今回は10位でフィニッシュ。
事前の約束はシングルでフィニッシュしたら、2016年モデルを支給するという話でしたが、わずかに届かず。
走行すれば土が舞ってしまう程のコース・コンディション。
どのライダーも汗を流しているところに土が付いてしまう、きなこをまぶした“わらびもち”状態。
ゴール直後に、「10位でした」と悔しさを滲ませながら報告してくれました。
一呼吸おいて『わらびもち』が満面の笑顔で
「次のレース、支給して頂けるように頑張ります」
う~ん、天性の年寄り殺し。
「当然、本日便で2016年モデルを発送することになるわな」という罠が発動。(笑)
『わらびもち』でなければ、森山未來の骨格に大きな目を付けた端正な顔付きのつかさちゃん。
伸び盛りです。
両名共に応援よろしくお願い致します。
『写真も貼付致しますので、何かの際にご使用ください。』と松本 駿 選手(TEAM SCOTT)からレースレポートが送られてきました。写真、使わないわけにはいきません。
今回は27位。連戦の疲れがピーク、集中力の維持も困難だったと思います。
MTBの名の付くレースなら、全てのレースに出ているんじゃないか?という程の連戦。
不器用な分、毎回全力投球する。それが彼の生き方。
上手にピークを持って来れば、いいところに立てる可能性を、今も十分に持っています。
©keiichi Kanayama
今シーズンからサポートすることになった山田 主 選手(TEAM SCOTT)。
主は”つかさ”とお読みください。私は次回から、“つかさちゃん”と呼ぶことにしました。
今回は10位でフィニッシュ。
事前の約束はシングルでフィニッシュしたら、2016年モデルを支給するという話でしたが、わずかに届かず。
走行すれば土が舞ってしまう程のコース・コンディション。
どのライダーも汗を流しているところに土が付いてしまう、きなこをまぶした“わらびもち”状態。
ゴール直後に、「10位でした」と悔しさを滲ませながら報告してくれました。
一呼吸おいて『わらびもち』が満面の笑顔で
「次のレース、支給して頂けるように頑張ります」
う~ん、天性の年寄り殺し。
「当然、本日便で2016年モデルを発送することになるわな」という罠が発動。(笑)
『わらびもち』でなければ、森山未來の骨格に大きな目を付けた端正な顔付きのつかさちゃん。
伸び盛りです。
両名共に応援よろしくお願い致します。