2023年01月19日 苦手克服 得意なことは練習していても楽しい。少なくとも苦痛ではない。苦手なことは練習であっても避けたい。趣味ならば問題はありません。得意なことを100回練習しても技量が向上することはまずありません。タイムの面においても1秒を縮めることなど不可能に近いと思います。苦手なことを100回練習すれば、間違いなく技量は向上します。もちろんタイムの短縮もあっけないほど簡単です。苦手な部分には伸びしろが隠れています。32SCは下りが得意な方に、登りも楽になります。34SCは下りが苦手な方に。