リアショック、オイル漏れ?

年々、暑くなるのが早くなってきていますね。
FLOATなどのエアサスには潤滑オイルとして、20wtのゴールドが使用されています。
気温が上昇すれば、オイルは柔らかくなり外に出やすくなります。一年くらい使用していると、シールも摩耗し始めますし、ゴールドのオイルもコシが抜けた状態になってきます。エアスリーブの中からダストワイパーを通過してダンパーボディを過剰に湿らせることになります。(ボディに傷がついているとオイルだけではなく、ネガティブ側からエアが漏れるようになります。)

ボディに傷がないのにも関わらず、過剰にオイルが滲んでくる場合、オイル漏れと断定する前に確認して頂きたいことがあります。
エアスリーブ内の空気を抜いて、エアスリーブを外してください。
その状態ならば、簡単に手でダンパーを圧縮することができます。圧縮する際、空気の混入音がしていなければ、エアシールキットの交換のみで『オイル漏れ』は解決することができます。
シール類を取り付ける前に、ダンパーを綺麗なウエスで拭き上げ、シールを外した状態のエアスリーブを洗浄することをお忘れなく。

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