"トラブルシューティング"の記事一覧

リアの空気圧についてのご質問

ご質問はお手数ですが、FACEBOOKの関連するコメント欄からお願い致します。 お問い合わせフォームからのご質問はご容赦願います。 「おそらく2020モデルで中古のサンタクルズ5010のフロートdpx2のサグを適正値の13mmから15mmにしようとするとエア圧を250psiにしなければなりません。私の体重は75kgなので通常は1…

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ポンプの追補

そうそう言い忘れましたが、ポンプで空気を入れた後、エアバルブからチャックを緩めて外す際に「プシュ」といいますが、大半がポンプのチャックからピストンまでの区間に等圧で入っていた空気が開放される時の音です。 加圧したい数値、例えば150psiとします。チャックを外して再度ポンプを接続した時に表示された空気圧が140psiと仮定します。 …

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ポンプは接続すると、繋いだ先の対象物から空気を一旦奪います。

登録カードに書かれたメッセージ、間違いなく拝読しています。 ありがとうございます。今日はその中のご質問にお答えいたします。 『走り終えた後、フォークにポンプを繋ぐと10psiほど空気が漏れている。販売店に相談したが問題ないと言われたが心配だ。』(要約) ほぼ定期でアップしている内容なのですが、写真でわかりやすくしてみました…

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実際にお見せしますね。

上側が本日作業したフロントフォークのGRIPに取り付けられた10mmダンパーシャフト&ピストン。下側がFIT4の8mmダンパーシャフト&ピストン。 ピストンの外径と厚みが見るからに違います。 GRIPの方が流量が大きくなるため、音が発生し難いことが理解頂けるかと。

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FIT4の音

中学生の理科で習ったと思いますが、比較するためには比較される部分を除き、他の全てを同じにする必要があります。(対照実験) 同じFOXだからといって年式やモデルが異なる製品を比較することは、後述致しますが意味がないことになります。 例えばフロントフォーク。比較する製品は2018年 FOCUS O1E PRO 29に取り付けられたF…

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ダンパーが緩んでくる?初めて聞きました。

オーバーホール後に返却させて頂いたフォーク。 「5月18日にフロントサスペンションをオーバーホールに出して頂いたお客様より、富士見パノラマでの走行後に右のダイヤル部ごと緩んでいたと連絡がありました。」 ダンパーカートリッジの取り付けは、指で回していくとダンパーカートリッジに取り付けられているOリングがインナーチューブ内側に当たる…

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36 GRIPのオイル滲み

基本的にロックアウトはダンパー内のオイルの移動を止めることによって行われます。 36 GRIPの場合、32及び34よりも想定している速度領域が高めになっています。 ロックアウトしたまま山を下ってしまった際に大きな衝撃が入力されるとダンパーシャフトに取り付けられたリバウンドニードルを伝ってオイルが外に出ます。そのオイルはリバウンド調整…

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リザーバーのパーツ代は3,200円(税別)

思い出してください。FLOAT X2の調子が悪くなったのはリザーバーに傷がつくようなこと(転倒?)があった後では? 検証してみました。 リザーバー内にあるIFP(インターナル・フローティング・ピストン)に取り付けられたOリングがリザーバーの内壁に当たっているのですが、リザーバー内壁が凹んでしまっている部分を速い速度でIFPが行き来す…

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スタックダウン発生のメカニズム

今回はリアショックの図でご説明いたしますが、以下の内容はフロントサスペンションのも当てはまるとお考え下さい。 青い部分がネガティブ側の気室。 EVOL(Extra VOLume)と名付けられ、容量が大きくなっています。 小さな容量であると圧縮側にストロークさせた場合、下の図のようにネガティブ側の空気が膨張させられることになりま…

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オイル滲みとエア噛み

ものと昨今の製品に取り付けられているものとは基本的な構造は変化していません。しかし省エネが取り沙汰されるようになってからはコンプレッサー内部で空気を圧縮するピストン周りの摺動抵抗を減らす技術が格段に進歩を遂げてきました。その際、極端に摺動抵抗を下げると圧縮漏れを起こすことがわかり、圧縮率・抵抗・圧縮もれの関係が数式で表すことができるよう…

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ガタがエア漏れの原因になる場合があります。

意外に知られていないことなのですが、サスペンションのダンパーシャフトは回すことができます。マウント部上下を持って、それぞれを反対方向に捻れば回すことができます。 これはマウントされている上下のねじれに対応するため。フレームは想像以上に変形・復元を繰り返しています。回転で対応しきれない場合、芯ずれを起こし、ネガティブ側でエア漏れが発生す…

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TRANSFER SL

TRANSFER SL、軽量に作られています。 シートクランプで固定されるロワーポストは極限まで切削された極薄のパイプ。力一杯握ると軽く変形している感じがするほど。 そのためクランプされる部分に均等に力がかからないとストロークし難くなります。写真のように不均等な力がかかっていることを示す傷が発生している場合、問題が発生しやすくなりま…

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10月3日の記事についての訂正です

2020年以降のGRIPリモートもレバー側をプッシュした状態でスプリングにテンションをかけて下さい。仕様変更でスプリングが強くなっています。実際の作業を行った際、機能することを確認したのですが、土などが付着するなどの過酷な状況に置いて確実に機能させるため、更に右回りに軽く止まるまで青いノブを回した位置でワイヤーを固定してください。 あ…

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2020年以降のGRIPリモート

作業中に撮影しましたので写真品質が今一つ。申し訳ありません。 2020年以降のGRIPリモートのロックアウトをするシャフト。 この部品は共通なのですが、2018-2019までのモデルとはトップキャップパーツの取り付け方が異なっています。 取り付け方を間違えてしまうと、オイルを遮断する役目をもった先端部がつぶれます。 それによ…

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GRIP2のリバウンドノブ

GRIP2のリバウンドノブ。HSR(ハイ・スピード・リバウンド)とLSR(ロー・スピード・リバウンド)の二つのノブが、同軸のパイプとロッドに取り付けられています。 LSRの小さいノブが取り付けられているロッドにネジが切ってあり、大きなノブのHSRが取り付けられているパイプにもネジが切ってあります。ボルトとナットをイメージしてください。…

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クラックが割れてのオイル漏れ

オイル漏れした某選手のFLOAT X2 アイレットのリザーバーを保持する部分に傷あり。 縦方向のワレが見えていますが、10時の位置にもう一本クラックが入っており、その2本を結ぶように横方向に皺が入っています。以前の転倒によるダメージが原因。リアセクションよりも強度の低いリアユニット、その一番弱い部分にストレスがかかっていたようです。…

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TRANSFERについて

TRANSFERは2つの部分に分けることができます。ロワーポスト(黒い筒)はシートチューブに合わせた直径の提供と上下するアッパーポストを真っ直ぐにスライドさせる役目を担っています。真鍮製のスライダーが三か所に配置され、ロワーポストの内側に切られたレールの役目をする溝にはまっています。アッパーポストが上下動するとスライダーもロワーポストの…

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普通は交換する必要がないと考えます。

リモートのトップキャップ部構造は通常の3pos-Adjと異なっています。 Oリングを使用せずUカップでオイルをシールしています。 外からの空気は遮断できるのですが、内部の圧力が過剰になった時、外にオイルが流失します。 Uカップになっているのは、ロックアウトとオープンを回転することで切り替えているコンプレッションセレクター(右上)の…

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右回りで

今日、ご質問を受けましたので復習ということで。 以前にもお話したことがあるのですが、リアユニットの取り付け部分(アイレットと呼んでいます。)は右回りに回すことができます。 最近よく見かけるのですが、取り付け部分を上下で90度捻ってマウントするタイプがあります。通常の状態から、エアスプリングの空気を抜いて頂き、右回りに90度捻ることで…

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オイル漏れ

アイレットの傷はクラックではなかったようで一安心。 ボディ内側の白い部分が割れている部分。 前回作業時には真空引きができましたから、作業後に発生した傷。気になるのはこの反対側にも同じような傷があったこと。転倒だけではなく、カッティーズなどの影響も考えられます。バックの柔らかいバイクはテールの振り出しが簡単にできますから、その負担がユ…

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原因と結果

エアサスが主流となったフロントフォーク。 ネガティブ側にエアが過剰に流れ込むことがあります。 リアサスのスタックダウンのような現象。 サグを得るためには以前より高い空気圧が必要となります。 対症療法的に直すのなら、 ① クラウンアッセンブリーをボトムケースから外します。 ② トップキャップのエアバルブから空気を抜きます。 …
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フォークの潤滑用オイルの量の調べ方

オイル量の調べ方。 年式でオイル量が異なっています。 ボトムケースのブレーキサイド裏側に、4桁のアルファベットと数字の組み合わせの4桁のIDコードがあります。 今回のサンプルはアルファベットのみで構成された『DDYY』がIDコード。 これを以下のURLに入力して頂ければ、年式・モデル名・ストロークなどが表示されます。 …
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