"2026 FOX製品情報"の記事一覧
今日の時点で今週末も依頼品の作業が決定しています。
今年は作業が途切れません。ありがとうございます。
38の限定モデル、Racing Greenバージョン。
弊社へのデリバリー日時は、まだ未定ですが入荷いたします
写真はPODUIMのGLIDE CORE
2026 36にも採用されているシステム。エアピストンシャフトが上下、左右にわずかに動くことで、フォークのねじれやタワミの影響をキャンセル、インナーチューブをスムースにストロークさせます。バイクが止まっている状態でストロークさせても、その効果を体感できます。
70mmの入荷を7月下旬とお…
シームレスに柔軟性を実現するFLOAT Glidecoreエアスプリングは、動荷重下でもフォークの動きに合わせて動き、摩擦を低減します。大断面のOリングがこの動きを減衰・制御するとともに、エアスプリングの離脱摩擦も低減します。その結果、サスペンションの動きがよりスムースになります。
上の文章はFOXウェブサイトにあるGlideco…
レースやゲレンデだけではなく、MTBは様々なフィールドで使用することができます。
トレイルライダーにお勧めなのがこの2機種。
FLOATはFLOAT-Xと同じプラットフォーム(エアスリーブ・ボディ・ダンパーシャフト)です。
FLOATは、上りでの効率性を高めるファームモード、トレイルで真価を発揮するミディアムモード、下りでの信…
今日、34SCのオーバーホールをした時に感じたのですが、このフォーク、やたら軽い。約1.5㎏しかありません。剛性を確保するためにレッグの間が狭くなっていますが、2.3インチまでのタイヤは無条件で装着でき、フルボトムした時にクラウンとの距離が6mm以上あれば、それ以上のサイズのタイヤも使用可能になっています。
使用状況やライダーの嗜好に…
REMOTEのユニット、コンプレッションを調整する機能を働かせるワイヤーの取り出しが2種類あります。
昨日の写真が上引き。この写真が下引きとなります。
アフターマーケットで販売されているのは上引きのみとなりますが、部品を数点交換することで下引きに変更可能です。
FLOAT Xのエアスリーブを外した写真です。
エアバルブがアイレットと一体化されています。鍛造のパーツからの削り出しで製造されています。
最近は聞かなくなりましたが、エアバルブにポンプを取り付けたまま乗車し、その接合部がフレームに干渉するとエアバルブが折れる可能性があります。高価な部品ですので、お気を付けください。
つい先日まで夏日が続いていたこともあり、今日の寒さは堪えますね。
この時期になるとオーバーホールが増えてきます。
日本では34と36が主流なのですが、34は使用時間が長く、里山やトレイルで使用されているのだと実感します。36はゲレンデメインで使用されており、34よりは使用時間が短いのですが、かなり過酷に使用されている個体と極端に使用…
2024年モデルから登場したFLOAT SL。従来のFLOAT DPSと比較するとレバーなどの操作系のデザインが大きく変更されています。リモートの外観は、ほとんど変わっていません。
しかし中味は全くの別物になっています。オイルの番手が下がり、流動性が高くなっています。
一般的にオイルは硬くなればなるほど、内部温度の上昇に比例して…
2024 FLOATはボディとダンパーシャフトの外径がサイズアップされトレイルライドに最適化された単筒式のリアユニット。
サイズは大きく異なっているのですが、トラディショナルなデザインを継承しているため、見た目は変わり映えしないかもしれません。中味はトレイルライドに必要とされる性能を十分に有しています。
横剛性の向上は外乱による…
FLOAT SL
XCレースに特化した軽量モデル。
プラットフォームは基本的にDPSを踏襲したものになりますが、190mmがベースとなります。軸間6.5インチ(約165mm)でストロークが1.5インチ(38.1mm)だったリアショックユニットが、軸間190mmで最小ストロークが40mmになりました。レバー比を下げることができるた…
FLOAT
最近のFOXらしく減衰の効いた、トレイル用のサスペンションユニット。
外から見て伸び縮みする部分であるダンパーボディが太くなっていますから、オイルの量を増やすことができ、大径化されたピストンによって質の高い減衰を発生させることができるユニットです。レバーの固定位置は左右の2ポジションですが、OPENモードの強さを3段階に…
2024モデルのFOX、一番大きな変化はFLOAT DPSがブラッシュアップされ、FLOAT SLとFLOATに分かれた点です。
FLOAT SL(写真左側の2つ)はレースに焦点をあてた軽量モデル。
FLOAT(写真右側の2つ)はFLOAT Xと同じボディを使ったトレイルライドモデル。
ともにサイズ展開が絞られ、ストロークが長めの…
TRANSFER SL 31.6のみですが、125mmと150mmドロップが追加になりました。
31.6 x 125mm 最大長 455mm 重量 432g(Factory)
31.6 x 150mm 最大長 480mm 重量 437g (Factory)
共に最小挿入量 80mm , 最大挿入量 275mm
先日、27…
TRANSFERのサイズを尋ねられましたので。
今は大きなサイズのフレームも横剛性を上げるため、前三角が小さくデザインされています。シートチューブトップの位置が下がってきています。下げるためには縮んだ際の格納部分が必要。結果としてドロップ量が大きくなると全長も長くなります。シートチューブの形状によっては、ドロッパーが使えないLサイズも…
メインストリームになったストラット及びヨークマウントに対応し、エアスリーブ・ダンパーボディ・ダンパーシャフト・ピストンがDPX2よりもオーバーサイズ化されている二代目FLOAT X。2020年あたりのMTBのアップグレードに最適です。
2021年モデルのDHX2とFLOAT X2から顕著になってきたのですが、FOXのリアショックユ…
周知されていないようなので、再度ご説明させていただきます。
SLはSuper Lightの略。普通のTRANSFERよりも128g軽量化されています。ただしSLは最長と最短の2ポジション仕様になっており途中で止めることはできません。自由に止めたければ普通のTRANSFERを。いずれも保管の際は伸ばした状態にしてください。
自転車はクランクを回していない時も前に進むことができます。
極論ですが、タイヤが接地していない空中に飛び出した状態であっても、落下していれば、加速さえします。
クランクを回し、後輪を回転させ、接地したタイヤが地面を蹴って前に進むことがノーマルな状態。衝撃の吸収だけではなく、タイヤを効率よく地面に押し付ける役割もリアショックは行ってい…
大抵。長い文章を書く時はとんでもない量の作業がある時。変な表現になりますが、積極的な現実逃避状態です。今日は更に一歩進んだ状態なので短めでいきます。
写真はアナダイズドされたダンパーシャフト。白く見える部分は摩耗している箇所になります。窒素充填圧が30気圧を越えていますから、より摺動抵抗の少ないものに変更するとオイルの滲みが酷くなって…
パノラマやふじてんを気持ちよく速く走りたいのなら38。
34と36はエアピストンシャフトの取り付けられたメインシールの接するインナーチューブの内側もカシマコートで仕上げられています。38のエアピストンはカートリッジ式で内側の仕上げはハードアナダイズド。もちろん表面研磨されていますが、カシマコートよりも若干抵抗が大きくなります。抵抗が大…
TRANSFERとTRANSFER SLの信頼性はずば抜けていると考えます。
TRANSFERはオイルの流れを機械的に止めていますから、サドルを持ってバイクを持ち上げる程度なら問題ありません。エア噛みを起こしている状態では、あまりお勧めしませんが。わざわざやることもないですし。
TRANSFER SLはDOSSの発展進化型ですから更…
AWL(アドベンチャー・ウィズアウト・リミット)
e-bike専用フォーク 希望小売価格 93,500円(税込)
27.5は120mm 29は100mmと140mm
クラウンとバイパス チャンネル付きのロワーレッグは専用設計。
ダンパーはMARZOCCHI Z2と同じRAILダンパー。
ストローク量からご理解頂けると思いますが…
FLOAT X
2022年からラインナップされたFLOAT X。今週、複数のオーバーホール作業を行った感想を含めた商品紹介です。
DPX2の後継モデルとしてリリースされたFLOAT X。最大の特徴は横方向への剛性を向上させるため大径化されたエアスリーブとダンパーボディ。当然、ダンパーボディの内側に接触するピストンも大径化されまし…
希望小売価格 25,740円(税込)
適合するストローク量を選びます。
軸間距離が230mmなどの全長の長いわりにストローク量が少ないユニットはワンサイズ上のスプリングをご選択ください。
TLGはスプリングの全長(インチ)を表しています
そのTLGが一番プリロードをかけた状態で、リテーナー(シャフト側のスプリングをホール…
オリジナルのリストはパーツナンバー順。
弊社で各種類を幅順にソートし直したリストを作成しアップ、その後に『8mmの20mm幅』など追加されたアイテムを各種類の末尾に置いていました。どうも使い勝手が良くないようなので再度、ソートし直したものをアップさせて頂きました。
こうした『目に見えない使い勝手の良さ』などを地味にやって…
FOXのフロントフォーク・ラインナップについて、MARZOCCHIとの関係性も含めた説明です。
Factory
最高峰の製品に冠されるグレード名。
Performance Elite
カシマコート以外はFactoryと同じ。
Performance
Factoryのダンパー調整機能を簡素化した製品
基本的なダン…
ちょうどオーバーホール依頼品の38がありましたので、百聞は一見に如かず、ご覧いただきましょう。こんな感じで脱脂洗浄をしています。
DUと呼んでいるメタルブッシングが二つ打ち込まれています。インナーチューブのアライメント、要は真っ直ぐストロークするためのガイドです。FOXのフロントフォークは、DUとインナーチューブのクリアランスが大きく…


























