34SC、ハードテイルで使いたい

スマホのカメラですから周辺部が歪んでいます。 写真の真ん中をご覧になり、左右のフォークのステアリングコラム中心からインナーチューブ中心までの距離を比較してみて下さい。 この2本のフォーク、左が2023年の34SC、右が2021年の34SC。 初代の34SCは通常の34と同じような感覚でデザインされています。 現行の34S…

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今一度、エアボリュ―ムスペーサーのお話を

毎年、年末がピークなのですが、今年は年が明けてからのご依頼が多くなっています。 オーバーホール依頼分の製品を分解しているとエアボリュ―ムと空気圧設定で悩まれている様子が見受けられるため、切り口を変えてアドバイスを。 空気は容量が大きくなると圧縮しやすくなります。逆に容量が小さくなると圧縮し難くなります。また最初は圧縮し易くても、圧縮…

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曲がる際のウインカーはブレーキの前に

しっかりとしたグリップがディスクブレーキの性能を十分に引き出します。交通量の多い車道を走らなければならない状況であっても、MTBは安心して止まることができる乗り物です。 高価なロードバイクを通勤に使用できる環境であるのならば、今のフルサスはペダリングロスの極めて少ないため、快適な足になります。 ドライバーの皆さんにお願いです。 …

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リモートについて

FIT4のPTU(プッシュ・トゥー・アンロック)からPTL(プッシュ・トゥー・アンロック)への変更 820-05-456-KIT Service Set: 2018 FIT4 Top Cap Interface Parts F-S Remote, U-Cup, Push-Lock 希望小売価格 6,000円(税別) トップキ…

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グラベルにサスペンション

グラベルバイクのカーボンフォークが、高弾性率であるにもかかわらず、優れた振動減衰性能を有しているとはいえ、快適さにおいては実際にエアスプリングとダンパーを使ったサスペンションにはかないません。細いタイヤですから前輪のグリップが向上すれば、路面状況が悪いコーナーでの安心感も向上しますし、ブレーキも効くようになります。 十分な時間があり、…

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サスペンションの優位性

サスペンションのメリットについて今一度確認をしたいと思います。 一番に思いつくのは衝撃の緩和。その次にクリップ力の増大とイメージされると思うのですが、MTBを走らせる上で最も重要なのは状況に応じた加重の最適化なのです。 最初からフロントサスがついたMTBに乗って来たライダーさんには非常にわかりにくいと思いますが、リジットのMTBでは…

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オイル滲みとエア噛み

ものと昨今の製品に取り付けられているものとは基本的な構造は変化していません。しかし省エネが取り沙汰されるようになってからはコンプレッサー内部で空気を圧縮するピストン周りの摺動抵抗を減らす技術が格段に進歩を遂げてきました。その際、極端に摺動抵抗を下げると圧縮漏れを起こすことがわかり、圧縮率・抵抗・圧縮もれの関係が数式で表すことができるよう…

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ガタがエア漏れの原因になる場合があります。

意外に知られていないことなのですが、サスペンションのダンパーシャフトは回すことができます。マウント部上下を持って、それぞれを反対方向に捻れば回すことができます。 これはマウントされている上下のねじれに対応するため。フレームは想像以上に変形・復元を繰り返しています。回転で対応しきれない場合、芯ずれを起こし、ネガティブ側でエア漏れが発生す…

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TRANSFERとTRANSFER SLの信頼性

TRANSFERとTRANSFER SLの信頼性はずば抜けていると考えます。 TRANSFERはオイルの流れを機械的に止めていますから、サドルを持ってバイクを持ち上げる程度なら問題ありません。エア噛みを起こしている状態では、あまりお勧めしませんが。わざわざやることもないですし。 TRANSFER SLはDOSSの発展進化型ですから更…

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F-PODIUM CARBONとF-PODIUM CARBON DC、どこが違うの?

あけましておめでとうございます。 本年もよろしくお願い申し上げます。 F-PODIUM CARBON(写真上)とF-PODIUM CARBON DC(写真下)、どこが違うの?とご質問を頂きました。 F-PODIUM CARBONのリアトラベルは100mm。 F-PODIUM CARBON DCのリアトラベルは115mm。 見た…

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